silent home

ブログペットなるものを設置してみました。
話しかけてみると、私の書いた記事から単語をピックアップしてしゃべるのですが、たくさんの単語がある中、何故それなんだと思うようなことを話して、こいつ空気が読める…！と１人テンパっております。
フォーイグザンプル『三成。誹謗。殿。暗転。おろち』
何か、同じ人二回いるんですけど。
私そんなに三成三成言ってたかな…。
でも曹丕はまだでない…残念なことに。

ギアスの書いたやつ読んでて思ったこと。
ジノのキャラがおかしい。
冷静になって見返すとそうなるわなぁと思いながら書いてはいたけれど、違和感ありすぎて如何しよう。
一度全部削除してしまいたいのですが、流石にそう言うわけにもいかず…えーどうしたらいいのー？（聞くな）
これから書く時は気をつけようとは思うけれど、ジノって性格分析できるほど出番なかった気がして（問題発言）
自己流推し進める…？
新刊は気を配りましたので、大丈夫だとは思うのですが、過去の作品は読めんなぁ。
Ｄグレもアレンに違和感感じることは多々あるけれど、アレはまぁ慣れたので…。
００の刹那は兄さん好き要素をプラスしたらこんな感じでいいかなーとか思ったり。
まぁ結局のところ、００は書いた数が違うので（、色々慣れて平気なんですけど…。
二次って難しいなぁ。

昨日日記を書かなかったのは、忘れていたのではなくて、一時から九時前まで休憩なしで働いていて、流石に疲れて帰って来てごはん食べてすぐ寝たからです。
寝る直前に書こうかと思ったのだけれど、しんどかったからやめました。
でも早く寝過ぎて、朝の三時とかに目が覚めて、暗がりの中オロチやっていたり。

志方あきこさんのニューアルバムが出るんですよ！！

物凄くテンションあがりました。
あまつさえ、アマゾンのランキング１１位！
もっと上がるがいいよ！
志方さんは私大好きなのです。
このチャンスは逃すわけにはまいりません。
だがしかし、発売は２月中旬とまだ先の話…。
美坂は涙を呑んでその日を待つのです。
その日の前に立ちふさがる数々の山場を想像すると涙も涸れそうですが。

風呂入ったら、火傷したところの、かさぶたぽいものがはがれて、傷口剥き出しになったりしましたが、それはおいておいて。
うっかり、携帯でポチポチ書いていた小説をアップしてしまいました。
急いで非公開にしましたけどね。
昨日ほざいていた殿と王子のお話だったりします。
日の目を見る日が来るのかどうかは解りませんが。
その記事を非公開設定にしようと思っていた時、美坂はドライヤーで髪を乾かしていました。
すると、パソコンの動作が少し鈍いなぁと思っていたら、暗転。
いえ、冗談抜きで暗転。
ビックリしすぎて思わず笑ってしまいました。
どうも部屋で電気ストーブマックス、ドライヤー使用、パソコン使用、ＤＶＤデッキ使用は無謀だったようです。
別室でテレビを見ていた祖父が驚いて、「何をして（電気が）飛んだん！？」とやってきました。
廊下に設置していた懐中電灯を手に取ってみると、一寸先がかろうじて見える程度の明かりを放つのみ…。
それでもないよりはましで、無事電気を取り戻すことはできました。
ハプニングだらけの一日でした…。

ネタ的には本館のブログでもいいのだけれど、ジャンルが違うからこっちに書いてみる。
美坂は、戦国無双の石田三成が大好きです。惚れこんでます。
という話は以前にも書きましたが、そんな殿と同じくらい、三国無双の曹丕が好きです。この話もしましたね。
この２人が獣人化して百合っぽくなっても、攻め×攻めどうしていちゃつくのも大好きです。
要はリバーシブルなのですよね。
けれど、美坂にも好みというものがあるのです。
ズバリ。
漫画は三丕が好きだけど、小説は丕三がいい。ちなみに絵はどちらでもいけます。
まぁ、私が書くとなると、丕三丕になるのですが…それはとかく置いといて。
問題は前者です。
年明けのインテで、狙おうとは思っていますが、如何せん、なかなかマイナーなＣＰ（おろちの中ではメジャーな方ですが…）
自家発電しようにも、美坂は絵心をお母様のお腹の中に置いてきてしまったので、にっちもさっちもいかず…。
そこで思ったのです。
自家発電できないいなら、自家発電させればいいのだと。

ということで友人よ、私に三丕の漫画を捧げよ！　殿は狐で王子は猫だ！

………ま、冗談なんですけどね。
い、いっそ書いてしまう？　狐殿と猫王子でほのぼのな百合を書いてしまう！？
可愛い殿と王子…（ぶつぶつ）
…ハッ！　いかん。
カッコいい殿と王子を見て落ち着いてくる。
書くのはその後にする（まて）

　逃げないように蓋をして閉じ込めて。

　貴方が私を優しく抱いたなら、私は貴方を殺してあげるから。


急に思いついた台詞。
たぶん↓こんな話。

　閉じ込めるのは独占欲の証。
　独占欲は愛している証。
　でも、貴方が私を優しく抱くのは、貴方がウソを吐いている証。
　ウソツキな貴方なんて要らないから、貴方の優しさを返すように、貴方にナイフを突き刺すわ。

もしくは、↓こんな話。

　私を閉じ込めていて。
　貴方で満たして。
　貴方なしでは生きられない私にして。
　だけどきっと、貴方が私を優しく抱いてくれたなら、私はその優しさに耐えきれなくて、貴方を殺してしまうわ。

後者の方が気に入っているのだけれど、地獄少女三鼎のＯＰのサビを彷彿させるので、微妙かなぁと思ったり。
あの曲の歌詞は凄く好きだけれど。

クリスマスと言えば、サンタさんからのプレゼントとごちそうとケーキ。
そんな子供時代だった。
サンタさんの正体を知ってからは、欲しい物→現金へと移行し、今年はとうとう制度打ち切りに。
まぁ、世知辛い世の中ですからね…。
というか、クリスマスプレゼントを親から支給されるような歳でもないだろうって話だよな…。
二日連続でクリスマスパーティと称し鶏肉を食べたので、胃が心配でならない。
胃薬を二日とも呑んだけれど、何やらキリキリ痛い。
凄い心配になって来た…。
セバス始まるまでに何とかなるよう祈っとこう。

店長が急に「今日出勤できへん！？」と言ってきたけれど、丁重にお断りした（何か違う）
たまには断ってもいいよね…私いつもシフト外で働いているもの…。

久しぶりに種を見たくなった。
そしてなぜかアスイザが書きたくなった。
ニル刹の刹那について考えて、イザークに考えが及んだのは何故なのだろう…。