忍者ブログ

silent home

「 天上と大地 」

[PR]

2024.09.29 Sunday 07:41

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

天上と大地

2010.02.01 Monday 02:48

やってみなと云われたのでやってみた。
私の腐女子度数とやらは85.7%らしいです。
すっげー微妙。
でもそれ以前に、腐女子が一発変換で出たと云う事実に私は驚きを隠せないでいる。
本名でやったら93%でした。
何だろうこの違い。
とりあえず、某友人が私を超えたと云うことで良しとしようと思う。


ファフナーのHeaven&Earthのサイトを初めて見ました。
ちょっ、何あれ!

総一ー!!!

あ、間違った。
総士と一騎が堪らなく私の萌えポイントを突いて来るんですが、何事か。
脚本が沖方さん担当と云うことで、あの美しく残酷で感動するストーリーが再びお目にかかれると思うと、正直恐ろしくて堪りません。
好きだけど恐い! 恐いけれど視たい!
バックの全裸の彼はよーこーなの?違うの?
未だに漢字覚えてないよ、よーこー。
某情報サイトでは新キャラって云われてたんだけど…あれ?

後、一応云っておこう。
ヒロインどこ行った。
キービジュアルがこの3人と云う事は、必然的に一騎がヒロインと云う解釈でいいんですよね。
…違うか。
どっちかって云うと、総士がヒロインな感じでしょうか。あの流れ的に(それもどうなの)
いずれにせよ、成人一騎と中学生総士とかになってなくてよかった。本当に良かった。
後は、最終回に一騎と総士が生きて幸せになっていることを願うのみだ。
何しろ、ファフナーは初期設定では一騎以外みんな死ぬとかそんな恐ろしいエンドが考えられていたらしいですしね…。


続きはゲームの話です。

連日、PS3とうふふきゃっきゃ(何)してました。とりあえず、EoEでゼファー!!と叫んで(もち心の中)、リーンベル可愛いよとなって、ヴァシュロンという名のおっさんにツッコミを入れております。主人公が三人とも好きすぎるんだがどうしたらいいんだろう。戦闘システムは鬱陶しいチュートリアルのおかげで、何とか身に付いてきました。体験版とさして変わってないけど、追撃とか出来るって云うが分かって少し驚きました。ワールドマップというか、何と云うか、あれがかなり独特な感じで斬新で面白いけれど、色んな意味で面倒だなぁと思ったり。
後、文字が小さくて見えねぇ。
発売日の翌日に届いたアルトネ3は漸くフェイズ4に行きました。廃人のようにプレイしている私自重(自嘲って出た。間違ってはいない)
うっかりフィンネルー!と突っ走ったので、フィルルート確定です。はい。
まぁや…! まぁやが私を呼んでいると云うのに…!!(落ち着け)戦闘がだるいとか、ボス戦にヒュムノスが多くて嬉しいとか、志方さんにもっと謳って欲しかったとか色々あるけれど…ああ、後、最初の戦闘がスタートしないで延々真っ白い画面にBGMという罠にもかかったけれど(思わずバンダ○に電話した)、まぁそこそこ楽しいんじゃないかなと思います。
2のIPDみたいな機械的作業のやりこみ要素は無いなぁと思いながら、やりこみって云ったらマター回収くらいじゃないかなぁと思います。
調合もある程度簡単に出来るものが多いし…。
あ、でも、R.A.Hシステムは楽しい。
能力とかの関係で、ある程度固定になってしまうのだけれど、それでも微妙に違ったりするのがちょっと楽しい。
まぁ、戦闘は何処までも音ゲーですが。期待しすぎたかな―と云う感が若干あるけれど、これからバンバンヒュムノス出てくるのだろうし、期待しつつ肩をこらせつつ(何)プレイしていこうと思います。
何で決意表明してんだろう、私。
PR
COMMENTS
TITLE

NAME

EMAIL

HOME
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 PASS
COMMENT
PREV  - MAIN -  NEXT

忍者ブログ

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

つなビィ

booklog

twitter

カウンター

フリーエリア

OTHERS

Powered by [PR]
Designed by TABLE ENOCH