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「 サンタさんと私 」

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サンタさんと私

2008.12.21 Sunday 23:22

起きたのは一時。
六時からのバイトが三時に早まっていた。
…しんどかったです。
せっかく、00リアルタイムで見れると思ったのに…。
感想は本館の方にあげられたらいいなぁと思ってます。

バイトはレジがメインなのですが、サンタの帽子をかぶらされた。
他のテナントも、スーパーの方もやってないのに、何故かうちのパン屋だけ…。
いつもは紙の帽子をかぶっていて、感触は似たようなものだからかぶっているのを忘れるという罠。
そして、思い出しては恥ずかしくなるという罠。
鏡に映る自分を見て、心底恥ずかしくなったけれど、いつもの帽子を取り上げられ、手の届かない棚の上に置かれて、泣く泣くその姿で過ごしました…。
店長が買ってきた帽子は3つ。
女の子の店員は4人。
店長曰く「女の子3人分」

…誰忘れた?

一瞬騙されそうになった。
先日、あの子はおっさんっぽいという話をしていたから、その子ではないことを祈るばかり。
何しろ、一番若いので…。

小学生くらいの男の子が、おばあちゃんに連れられてやって来たのだけれど、「何でサンタの帽子かぶってるのに、下はサンタじゃないん?」とか言いやがった。
ほっとけ。好きでやってんじゃねぇよ。つーか、そんなコスプレをしてたまるかっ。
あまつ、何やらぎゃーぎゃー理屈こねる。
笑顔がひきつりました。
うんちくだらけのじじいにならないことを祈っといてやるよ、とか思いつつ…。

サンタ帽子をかぶっていて、スーパー側の副店長に絡まれるし…お客さんにもサンタかぁみたいなこと言われるし…近隣には顔見知りも住んでいるし(ここ重要)
今日のシフト前に友人がのぞきに来たらしいので、見つからなくて本当によかった。
それだけが幸いだった。

明後日も帽子をかぶらされると思うので、誰も知ってる人が来ないことを祈るばかりです。
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