先程、判例百選貸してと知人にメールしたらですね、持ってねーよみたな内容を英語で返されて、何故かそのまま英語の返信が続いて、最終的に解らなくなったんですよ。
そしたら、訳ってメールがきまして
「先生あれは窓ですか?
いいえ、違います。
先生あれは家ですか?
いいえ、違います。あれはトムです。
トムは犬ですか?
いいえ、犬ではありません。しかし、国家における民主主義においては、ただの犬にしかすぎないのかもしれません」
とのこと。
ちょっ、まっ…!
家に間違えられるトムって何者!?
何気にラストは恐い文章だし。て言うか、こんな内容の話してないよ!?
そろそろ寝るみたいな話じゃなかったっけ!!?
その旨を返信したら、返事がきません。どうやら奴は寝たようです。
ああ、解っているとも。奴はそういう人間だ。熟知している。
あれ、熟知しているって誰の台詞だったっけ。
確かあれだあの人の声だから……ハムかっ。
くそっ、どれだけ私の脳内を毒せば気が済むんだ、ハム!!
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