気象一時間後にバイトというのは、なかなかにきつかった。
そしてうっかり、火傷しました。
左手の人差し指をちょこっと。
大して処理もしなかったので、水ぶくれになるという罠…。
人生初の火傷は、ドーナツあげるフライヤーかなんかってやつでした。
その後も、鉄板触って火傷しかけるという…災難。
私ってドジだったんだと呟くと、すかさず店長に「うん、知ってる」と言われた…そんな日。
とりあえず、余ったパン(おもにアップルパイ)を大量にもらって帰ってきたからいいんだ…うん…。
スーパーのレジのおばさん達が、みんなサンタの帽子をかぶっていた。
何とも言えない気分になって、きっと嫌なんだろうなぁと思っていたら、同い年の男の人と、二個下の男の人も帽子をかぶっていて、ドンマイと心の中で手を振った。
うちのパン屋にいる男の人は、1人はとてもかぶりたそうにしていたけれど、きっとあの人たちは嫌々なんだおるなぁと思いながら、自分のことを棚に上げて同情するという…。
何か、自分の姿を目に映さなければ、平気だということが判明。
…まぁ、もうかぶらないのだけれど。
時間と気力があったら、喰霊‐零‐の感想書こう。
アレは深夜帯で久々によかった。
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