silent home

絶対的な天才の前に凡人は全くの無力である。
しかし、そもそも何を以って天才と定義するのか、凡人と区別するのか。
それでも、ああこの人は天才だなと思う時はあるわけで。
そういう時はやはり、ショックを受けるわけで。
ある小説を読んでいて、しみじみと感じておりました。

色々書きたいけれど、包帯ぐるぐる巻いているためにキーボードが打ちにくくて仕方ないです。
小説書きたい…。

焼肉の話です。
肉買ってきた祖父曰く、肩かどっからしい。
そんなんあるんですか？
今度焼肉の日に生まれた友人に訊いておこう。
とりあえ、私、ロースとかカルビという脂っこいのはダメ。
私でもお腹いっぱい食べられる肉があるんだと、いたく感動しました。

日付的に昨日、土曜日は一時間目の語学だけという憂鬱な日。
睡眠時間4時間ほどの中、寝起きで睡眠不足も手伝ってしんどい中ぼーとしていると、レポートを印刷することを忘れているのに気づいて、慌ててプリントしてようやく本格的に覚醒。
その後腹痛抱えながら電車に乗って、あまりにも冷える車内に涙目になりながらも、鞄で必死にガードして登校しました。
電車の時間的にも結構ぎりぎりで、お腹痛くて本気で泣きそうになりながらも、そこそこヒールの高いサンダルで坂を上ること10分ほど。
授業開始5分前に、授業がある棟に駆け込みました。
間に合ったぜと、内心笑顔になりながら廊下を歩くと、真っ暗な教室が目に飛び込んできました。
見れば中には誰もいない。
思わず首を傾げる。
「教室変更になったのかな？」
いや、そんな馬鹿な。
減ることはあっても人が増えることは無い語学の授業。
そして、私はふと扉に張られている紙に気づいたのです。

『休校のお知らせ』

チックショー！！！

思わず叫ばなかった自分を褒めてあげたい。
慌ててレポート印刷したのに。腹痛に耐えてやって来たのに。予習もばっちりしてきたのに。
当日に休校が決まったせいか、携帯にお知らせメールも着ておらず、脱力しながら帰宅しました。
本当になんかもう全てのやる気を失くした日でした。

その後、お昼からバイトで、腱鞘炎の右手を酷使しましたが。
まぁ、あまって要らない邪魔なチョコレート（結構おいしい）を大量にいただいたから良しとします。
これを溶かしてラスクに塗ったらおいしいよと、店長は言いましたがすかさず、「バターに砂糖にチョコってカロリーやばいですよね」とツッコミを入れた私は年頃の女の子（え）
中指はもういいのですが、酷使した親指と手首が普通に痛いです…。
包帯を見た店長に「ゲームのしすぎ？」と言われ、それを聞いた先輩が「ゲームのしすぎで腱鞘炎になったらひきますよ」と笑いながら言われた。
…一般の人の反応ってそうなんですね。
過去、某種のアクションゲームで手首傷めた人間がここにいますが。何か。ですよ。
……だまっとこ。

ようやくヴァンパイア騎士の10巻を買ってきました。
9巻から半年以上お預け食らって、また冬まで待ちなさいは酷いですよ…。
枢様派の私ですが、今回の展開を見ていると…うん。
最終回で三人とも幸せに…は、無理ですよね…。

指だけでなく、腕までも太く見える写メに絶望したっ。
寝る前は中指、起きたら親指が痛むというこの腕は如何したらいいのでしょう。
大人しく病院に行けってことなのでしょうか。
意地でも行かないけども。

そう言えばイベントまで一週間ちょいですねー。
既刊はほぼ全部持っていくはずです（まだ荷物確認してない）
Crisis Memoryは修正版を持っていきます～。
もし、修正前のものをお持ちの方で、交換をお望みの方がらっしゃいましたら、在庫がある限りお応えしたいと思います。

ニル刹で、派生パラレル(?)です。
悲恋系。

and more...

下の記事が、うっかり日付またいじゃって、結局当日にお祝いはできないという罠にかかりました。チクショウ。

すぐ治るだろうと思われていた右手ですが、腫れが引くまでは湿布貼ってなさいとの命を受け、現在も絶賛包帯生活です（湿布がすぐはがれるので包帯をぐるぐる巻いてガードしてる）
本当はネットがよかったんだけど…どこ行ったんだ、あれ。
痛みもそれほどないだろうと思っていたのですが、今もキー打っていたら軽く痛いので、暫くの間自重しようと思います。
潰れたら流石にへこみますし。
でも、勉強でもPC使ってるので、あまり変わらないような気もしなくはないですね。
ゆっくりキーを打つというのは、何だか凄くもどかしい気分になりますね…。
マウス持つ角度も悪いから、ネサフ自体も自重せなあかんのやろね…。

…ちゃんとカラコロをカラコロできるかなぁ。