中途半端なところからプレイ記をつけてみることに。
カプワ・ノール以前の記憶がほとんどないのであらすじを見てみる事に。
何かの報告書形式なのか、内容がいまいち掴みにくい。
目が微妙に見えにくいことも災いして、とりあえず下町のコア的なものを探しているんだってことだけ理解。
カルボクラム
こういう系のダンジョンは得意だぜ、きゃほーい!とやっていたら、転送装置の罠にはめられた。
普通、3択あったら3つの場所に行けると思うじゃない。
何で1つ正解で後の二つは近くにポイっなんだよ!
延々と続く螺旋階段を下って、イベントがあってボス戦。
順調に戦っていると思ったら、電話がかかってくるというトラブル(内線で祖母からの呼び出し)
危うく全滅!?てところで勝利。奇跡だ。
エステルって最初から姫様オーラ出しまくりじゃないかって思ったのは私だけではないはずだ。
ヘリオード
とりあえず言っておこう。
ツンデレは正義(何)
今までプレイしたテイルズの主人公たちがアクティブでちょっと馬鹿(けなしているのではなく愛)ばっかりだったので、冷静で一線引いた所で物事を見ている感のあるユーリは新鮮。
いいぞもっとやれ(何かが違う)
ダングレスト
茜色とギルドって単語に.hack//G.U.を思い出した。
何処にでも現れるフレンはいっそストーカーなんじゃないかと思った。
宮野ボイスにwktkしつつも、時々スザクを思い出す罠。
森? 森は何処ー!!
砂浜とか歩き回って、フィールドの出口が違うってことに気づいて、ダングレストに戻って森へ。
テイルズはこれがあるから苦手なんだ。
街とかダンジョンとか探している時に限ってエンカウントしまくるんだ(涙
戦闘をオートでやるのは味気ないから、イージーモードでやっているけれど雑魚戦があっさりしすぎてちょっとあれかなーと思ったり。
でもテイルズの戦闘がやっぱり苦手な私にノーマルモードまでの道のりは遠い。
森
漸く着いたーと思ったら、胡散臭すぎるおっさん登場。
声聞いた瞬間、殿!? 殿なの!!?とパニックった私。
(※殿=無双シリーズの石田三成)
おっさんに殿フィルターがかかって如何したらいいか解らない。
でもそれを云うなら、ラピードはファフナーの一騎だ。
…犬一騎…………………はっ!
べベベ別に変な妄想してるわけじゃないからね!!
とりあえず目が不調なのでここまで。