夢を見た。
大切な人に拒絶される夢だった。
夢だと解っていても、それは私の心を抉り、容易には癒えない傷を残す。
だからと言って、そのことを相手に言うこともできず、故に相手はそれを知ることもなく、ただ拒絶される時に怯える。
なら、どうしたら不安は晴れるのか。
そんなことをぼんやりと考えていて、小説で書こうとした私は、ある意味病気なのかもしれないと思った日…。
うん。このネタはやっぱり書くならロク刹かなって思ったんだ。
私の書くニールは刹那のことなら何でもわかるって云うスタンスだから、それを覆すのも楽しそう、とか…。
…ああ、末期だ。
ロク刹が好きすぎる…。
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僕もいまいっているデイケアでは成就しないことはわかっていても女性スタッフが好きだから無駄に悩み、無駄にもがき、無駄に終わってます(^^;でもその過程はけっして無駄ではないのでいい男になるための修行の道だと思っています。僕も夢では拒絶されることの方が多いですね。お昼まではその考えにとらわれますが午後からは大丈夫というパターンが多いです。明日はデイケアなんでベストな状態でのぞめたらなぁ(^^;