silent home

A.今回の新刊の裏テーマです

…なら、妖艶書くためにはもう1Rしないと(黙れ)
現在深夜3時なので、今日扱いですが。
今日はまぁ創立記念日みたいなもので休みなのです。
なので、こんな時間まで原稿がんばってるわけですが。
ニコニコの志方さんメドレー聴きながらR18は書けなかったので、リンレンでがんばってます（それもどうなの）
お色気担当はルカ様だと信じております、私。
声が何か艶っぽいんだよなぁ。

寝る前にエピローグ前まで書きたかったのですが、休憩がてらちょっと寝ようと思います。
肌荒れ？　この時期は諦めてます。
原稿にテスト。テスト終わったら原稿と言う恐怖の日々（がたぶる）

漸く、入稿の目処が立ってきたので、そろそろ詳細を書いてもいいかなと。

00のニル→刹←ライな現代パラレルの、ドシリアスR18です。
CPは上記のような書き方をしてはいますが、普通にニル刹です。
ライ刹要素はそれほどないです。ライ刹目当て！な方にはお勧めできないです。
美坂はニル刹が大好きなのだと、身に染みて解りましたから（何の話だ）
ニールが高校教師、ライルが大学の教員で、刹那が高校生です。
微妙に年齢詐称がありますが、そこはまぁ見逃してください（汗）
刹那は事故で両親を失い、ディランディ家へ養子入り。
その後、ニールの就職を機に同居（2人暮らし）してます。
ちなみに、ニールが働いている高校に刹那も通ってます。
ニールが黒いです。刹那への愛ゆえに色々外れちゃった感じ。
痛い表現は今のところないと思いますが（あくまで主観）、全体的に『狂った愛』がテーマになっているので、まぁいつも通り暗いんだなと思っていただければ。
無理矢理だったり、言葉攻めだったり、１人Hがあったり、好き勝手暴走してます。美坂が。
だって誰も止めなかったから
前回、ページの都合上、R18部を色々カットせざるを得なかった分、力入ってます。とはいえ、しょせん私が書くものなので、あまりエロくはならないとは…。
でも、前回ので玖呂亜に「力入ってる」と言われたけど、その倍以上力は入れているつもりです。

本文は32Pです（表紙合わせて36P）
表紙は玖呂亜が素敵にデザインして（描いて？）くれました。
表紙に見合う内容になればいいのですが。

ちなみに、イベントは6月21日のインテです。
スペース番号等、その他詳細はまた後日。

and more...

来年くらいに出るらしい。
オンラインらしい。
映像見てると、11の種族とか出てるっぽい。
私は正直11で失敗してる人間なので、興味0です。
と言うかなんか、最近FFに期待が持てなくなってきた。
多分、12に期待しすぎた所為だろうな。
システムは面白かった。ストーリーがいただけなかっただけさ…。
13もPS3持ってないからできないし。むしろ箱族だし。いや、そこまで箱に愛着はないが。
ちょっと昔のゲームをするのが最近好きです。
理由は特にないのですが、歴代FFとか、6までのDQとかが好き。
FFに2,3年は期待できそうにないので、AAAの次回作に期待しようかと思います。
銃好きにはたまらないです。

つまり、美坂にとってのバトルの日々が始まるわけですが。
何と戦うか？

暑さです。


高校時代のお話。
とある行事のため、我が校の全校生徒はお隣りにある大学へと行っていました。
炎天下の中、延々と待たされ、あまつさえ私は水筒を持参するのを忘れ、軽く脱水症状に陥っておりました。
ひとまず休憩の時間となった頃、目の前の人だかりを押し分けて、体育の先生（※女性）が女生徒を抱え颯爽と過ぎ去っていきました。
すげーとぼんやりと考えていると、私自身ふらふらとしてくる始末。
そこで隣りにいた友人が担任に「美坂さんがしんどいそうです！」かなんかと叫び、とりあえず給水に行こうとのことで、先生と二人で教室へと戻りました。

美坂は水分が減ってくると、耳が聞こえなくなってくるという特異な体質なので、その時は両耳とももやがかかったかのような状態で、そこそこ大変でした（笑／笑い事か？）

保健室に熱中症みたいな人たちがいるから、そこで休ませてもらいと言って担任が帰った後、何故か私は熱を計られ、病院へ連れていかれました。
しかも何故か、校長補佐の車で。
あまつ助手席。
持っていたポカリをこぼしました（何
校長補佐に進言すると、驚かれたけれど怒られはしませんでした。
今思えば、凄いことをしてしまったものです…。

その後、病院で診察を受け、水分を過剰なまで摂らされ、学校に帰還。
戻った頃には行事も終わり、みんなに「どこ行ってたん？」と訊かれたとかいないとか。
まぁ、他の皆さんは美坂が病院で涼んでいる間も、暑い中くだらない行事をがんばっていたわけで。本当、お疲れ様ですという気持ちでした。

まぁ、何が言いたかったかと言いますと、ご自愛くださいということです（ぇ）
熱中症とか脱水症状とかご注意くださいませ。


ところで、自称『身体が弱いわけじゃない』美坂は、昨日から右手に違和感を覚えております。
これはあれですね。湿布のお世話になる前触れ。
……ま、原稿書き終わるまでもってくれたらそれでいいけどね。
ちなみに、ようやく原稿が山場を迎えました。
後は深夜に走り切るだけです！（←R18は夜中にしか書かない人）
まぁ、夜中に書くからえらいことになるんやけども…。
今回は…36Pになる予定。
当初の予定は28Pだったんですけどね…アハハ。
現時点で20はあるので…後12で終わったら…いいな。
今回は個人本？なので、書きたいことを書けるだけ詰め込みました。
これを校閲しろって言ったら玖呂亜怒るかなー？

原稿書いている最中に、別の小説のプロットが浮かんで仕方無いです。
漸く２章まで終わりました。
後は３章とエピローグを残すのみ！
ここからが本番であり、目玉であり、書きたかったところなのです！！
これが終わったら…テスト勉強か、畜生。
休まる暇がない…。