00の長編で、『孤独な迷い子』という、00開始二年前を捏造したものがあるのですが、それのプロットを書いていました。
プロットというか、かなり細部まで書いた会話文のみでつながっているあらすじみたいなものですが。
長編書く時は結構書きます、こういうの。
それを書いている、1話と2話の書きなおしを迫られたという…いつものことですが。
何か、微妙にテーマが出来たらしいです。
ずばり
言葉なんてものは何の意味ももたない
心なんてものは他人に解るものではない
想いなんてものは、絶対に誰にも伝わらない
なんて鬱なテーマ群でしょう。
そして私はこれをどう頑張ったらロク刹に導くことができるのでしょう。
漸く起承転結の承まで終わりました、長かった。
でも、テーマ2までクリアした。
後は、転でロク刹に転ぶんだ!
あ、もしかして上手いこと言った?(上手くない
…えっと、当初はアレとティエも絡めたかったのだけれど、そんな余裕もなく、刹那とティエリアに至っては、1期があって、4年があっての2期での関係だろうと思うので、あえて何も触れない方向で行こうかと。
アレルヤは…対応に困る。
何故かいつもアレルヤだけ別次元にいるイメージがあって、困った。
しかしこの話は、一気に書き上げて一気に上げたいですね~。
血と君(Dグレ長編)のように。
アレは一気にぐわーと書いたのですが、ちょっと間を置いてみて、ラストが納得いかなくて書きなおして満足したので、一概にそれでいいと言うわけにもいかず、困った。
洋館シリーズのジャック編は、最後まで決まっているからこそ書きにくいです。
DF(ロクティ)もしかり。
BB(拍手御礼)は単純に忘れてます、すみません。
とりあえず、前者二つは孤独な迷い子終わってから考えます。
ニコニコでDQのBGM集聴いていて、最近はFFに流されがちだったけれど、私の身体の芯のところにあるのはドラクエなんだよなーと改めて実感しました。
ちょっと試験終わったら、ファミコン引きずり出して来て3から始めたいと思います。
ファミコンとか…古いなぁ……動くかなぁ。
俄然勉強する気が出てくるという単純な私。
続きはDQ5の話。