silent home

忘れてたけど、今日はスコクラの日ー！！
Pixivにいっぱいスコクラが落ちてました（ほくほく）
キャーキャー騒いでました（心の中で）
スコクラ、素敵な響きだ（ぇ
まぁ、結局本命はザックラのような気もしなくはないけれど。
たぶん今8したら萌えすぎて大変なことになるんだろうなぁ。

…ちょっと頭冷やしてくる。

現在原稿が起承転結の転を迎えております。
四話構成なのに四話が転ってどういうことだ、と思わなくもありません、はい。
今回の原稿を書いていると、自分の文才のなさにびっくりするわけですが、いやはや何とも言えず。
書いていて感情は乗ってくるけど、文章がまとまらないと如何ともしがたいですね。
〆切まであと一週間ちょっとなので、間に合いそうではありますが。
タイトルがまだ決まらないとか、R指定でなくなったとかいろいろハプニングがあります。
ストーリー重視で書いてたら、エロ入れるスペースなくなっちゃったよ、姐さん。
前回突っ走ったから許される…よね？
期待してくださっていた片がいましたら、ごめんなさい。
うっかり上下巻にならなかっただけ褒めてあげてくだｓ（殴
でも、頁が余ったら入れるかもしれない（ごにょごにょ）

【DQ9・9】

金赤の話
原稿を書いている時、金赤という色について調べていました。
金赤っていうのは、要するに赤のことなのですが、金赤ガラスっていうのは、本当にきれいです。
透明感があって、鮮やかな、赤い色。
作る人や環境によって少しずつ違う色になるらしく、そんなところも素敵だなぁと感じるわけで。
ガラスに着色した色っていうのは、どうしてこんなにも美しいと感じるのでしょうね…。

SSの話
寝ぼけながらSS打ってると、基本的に翌日内容は忘れています。
昨日も何か書いてたなぁ、アサ受けあたりだったかなぁと思いながら携帯を見ると、朝菊のなりそこないがありました。
登場していたはずのアルが途中で消え、仏兄ちゃんがかわいそうな目にあっていました。
何を考えていたんだろう、私。

原稿の話
パロだから多少強引に話を進めないと予定頁数で終わらないのは解っている。
そして予定内に収めるのがなかなか大変だってことも解ってる。
……大事なシーンが書けないへたれな自分が恨めしい。
これは本当もういっそ、ニールをヴァンパイアにしとけばよかったんじゃね？と思い始めてきた。
話を根底から覆す大惨事になることは間違いないがね。
でもここを乗り越えればティエリアが出てくるんだ。頑張れ私。
僕ティエリア書くのって実は初めてってことに気づいて茫然とした昼日中のこと。

【DQ9・8】

さっき、左腕に激痛が走りました。なんだこれ。
腱鞘炎は右手なのですが、左手崩壊フラグなのかとひやひやしております。
こりずにドラクエしてるのが駄目なんだろうか…。

サイトの改装に関してですが、Galleryページが文字化けするという方がいらっしゃいましたら、メニューバーの表示(V)→エンコード(D)→日本語(自動選択)で解消されるはずです(IE)
何が悪いんだろうと、文字コードとかいろいろいじったあげく、ソースを全部打ちなおしたりしたのですが、結局解決策は解らず仕舞い…。
エンコードの自動選択のチェックを外したら文字化けしなくなったのは、何か関係があるのかどうか…。
今のところ、文字化けするのはGalleryだけみたいです。
他にも何かありましたら教えていただけると助かります。

ヘタリアの話。
最近もっぱらドーヴァーですが、ここにメリカが混じるとさらに楽しい。
もともと、島国→ジョーカー→ドーヴァーの流れできたので、どんと来いなのです（何
フラアサ←アルでも、アルアサ←フラでも、フラアルアサでもいけるのだよ。
セフレっぽいフラアサと、昔のこと引きずってるアルアサで三つ巴すればいいと思うよ。

【DQ9・7】

サイト改装しましたー。
実はこれをアップロードする前に、三つくらい事件がありました。
１つ目。
腱鞘炎再発。
２つ目。
SonicStagePCの反乱。
３つ目。
美坂ブチ切れ。

数々の試練を乗り越え、ようやくアップできました（いい笑顔）
１つめに関して言えば、昨日突然腕がピリピリし始めました。
うっそ何これ。あれか、寝ながらDSしてたせいか！？と混乱。
原稿書くにもピリピリ。キーボードちょっと打つだけでもピリピリ。
どないしろと。
２つ目は、言葉どおりです。
おかげでアンインストール２回、インストール２回しました。
３つ目。ここ最近ずっと機嫌悪い。
日曜：祖母と喧嘩→賄賂渡して解決。
月曜：シフト時間４時間延長→翌日にも響く。
火曜：Sonic反乱→あっさり解決してじゃっかんイラっとする。

波乱万丈人生ですね☆（何

まぁ、実は４つ目があって……新刊の内容を考えれば考えるほど面白くない気がする。
最初はなかなかいいんじゃない？と思っていたけれど、試験を経て現在に至ると、え？これ、どこが面白いの？　ていうか、私が書くものに面白いものなんてあるの？という混乱状態に陥るという…。
自分の才能のなさに愕然とした。
とりあえず、当初の予定通りでがんばって書けばいいのだろうか。
最悪、白紙の原稿を玖呂亜に丸投げするしかないな。

【DQ9・6】