silent home

書いてる本人がこの話面白くねーなと思っています。
とはいえ、未だかつて「面白い」話を書いた試しがないわけだが。
そう言えば、起承転結で言えばこの辺りってまだ「起」の終わりか「承」の始めくらいだったりするわけです。


２話

たまにはブログを。
今日の更新分は↓にありますー。

先日、弟１・妹２を水族館に連れて行きました。
子どもって意外なところに反応するっていう話を聞いていたので、どうかなーと思って観察していたら、比較的大きいものに目が行くみたいで、おっきな魚には騒ぐのに、小さい魚はしかとで、もうちょっと見たげて！と思ったり。
後おっきな水槽とかも好きみたいねー…でもイルカはあんまり興味がないみたいで、イルカ好きとしては残念。
面白かったのが、末の妹が「ラッコ見たい！」というのに対し、上の妹が「ラッコって何？」と答えていたこと。
殆どずっと同じ環境にいるのに興味を持つものって本当に違うんだなーと思って。
お土産も買ってあげていたんですが、末っ子って甘え上手ですよね。本当。
１個ずつと決めて、末の子と弟のお土産を買って、イベントの時間が迫っていたので一旦店を出て戻ったら、上の妹がお土産に迷っている間に、末っ子が両親にお菓子を買ってあげたいと言いだして、でもお金ないの…としょんぼり。買わないわけがなかった。
結局、弟や上の妹にももう１個ずつお土産を買ってあげることに。この時弟が小さなイルカぬいぐるみのキーホルダーを持って来て、お前意外と可愛いの好きなんだなと驚き（後に母に聞いた話を勘案すると、どうも私の懐具合を心配しての行動だったのかも）。
その話を母にしたら、「末っ子って甘え上手やろ？兄ちゃん（弟のこと）がこれ買ってーって来ても『あかん！』って言うんやけど、末っ子は上手いこと甘えてくるから断られへんねん」とのこと。良く分かるよ、その気持ち。
水族館自体は意外と好評で、次は何処がいいー？と聞いたら近所の遊園地をリクエストされました。
母曰く「○○遊園地とか、死ぬで？」とのこと。母さんの笑顔がマジだった。
そんな死亡フラグを立てつつ、冬か春あたりに某遊園地に行ってそうな美坂でした。

いつもの友人に「水族館でいっぱい子どもたちの写真撮る！」宣言してたら、「おかんやん」的なことを言われた。歳が離れている分、親馬鹿な勘が否めないです。


and more...

本当は今日書く気なかったんだけど、ちょっとやる気出してみることにした。
『性』はどうも雑音があると書けないらしく、私にしては珍しくテレビもオーディオもオフにして書いてます。

昨日と一昨日の投稿時間が数時間しか違わないのには理由があって、一昨日の分はアップしたつもりでし忘れていたのを出先から帰って来て気付いて慌ててアップして、その後色々した後に昨日の分を書き上げたのでした。
そんなにごろごろ書けるのなら一気に書き上げてんよ、という話。

１話・４

森のお話です。
森のお話はこれともう一回あります。次回ではない。
本人はかなり楽しく書いたのですが、読む分にはつまらないことこの上ないと思うので適当に流しちゃってください。
一応伏線は貼ってるんだけど、ニル刹的伏線が皆無という涙目な状態。

1話・３

今回刹那出ないんですが、次回も出ません。
設定をがんばりすぎたために、メインキャラがかすむ罠。
まぁ彼らの活躍はこれからなんです。一応。ほんとに。
毎日だらだら書いているので、もしかしたら話の矛盾が出てくるかもしれないのですが、気付いた時に直しますのでご容赦いただけると幸いです。
正直、砦の向こう側がどうなっているのか全然覚えていなかった。

１話・２